中日新聞~みんなで作り上げたココカラを記事にしてもらいました。

 

みなさんこんにちは。

 

今日は起床時間前から、携帯が部屋の片隅で元気元気。

メッセンジャーやライン、ショートメールの着信音が合奏していました♪

 

一昨日まで覚えていたのに今朝はすっかり忘れていて、だれかな?なんだろう?なんて思いながらゴロゴロ。

 

みなさん、たーくさんのメールありがとうございます。

 

まさに『ココカラ』

この発信がつながっていくこと、目新しさとか、大きなことをやっているとかではなく

とにかくシンプルに細くてもいい、長く長くこの活動続けていく事に意味があると思っています。(←市民活動を続けている何人もの方からアドバイスをいただき共感しました。)

 

正直、居場所をつくらなきゃあいけない時代、さみしいなって思う気持ちもある。

発展って素晴らしいしありがたい、けど何事もその裏側で必ず失われていくもの、ありますね。社会の縮図です。

 

二次元グラフに綺麗にX(エックス)の文字が書かれるかのように、発展が右肩上がりになれば、可視化できる物、そうでないもの何かが右肩下がりの線を描く。

たとえば子どもの居場所、人々のコミュニケーションも後者でしょう。

 

素で心地いいなって感じる交点で、時代よとまれ!って時には思ったり(笑)

 

それでも子どもたちは大人が作り出した社会で生きていく。

だからいま私たちがいいなって感じてきた事を少しずつでもいい、子どもたちに体感で補う。この小さなアクションがやがて次なる同志、同士を紡ぐのかな?って、ちょっとかっこいいことを思ってみたり。

 

大きな和っかが一つより、小さな和っかがたくさんあつまった地域は強固。

月に1回だけれどココカラは必ずここにあるよ!

この言葉をつなげたい。