フェイスブック転載
こんなツイートが
「子ども食堂が存在する事自体
国の落ち度」
子ども食堂を立ち上げた身として
部分的に同感な私
↓↓↓この私の過去ログにもかいてあります
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1172142099593632&id=100003935581795¬if_t=feedback_reaction_generic¬if_id=1532277463308467&ref=m_notif
ただまあね、この社会に行き着いた事自体子どもたちには全く非はない。
まずもって、子どもたちは今しかしらないのだよ。
我々は自分の幼少期と今を「比べる」事が出来るからその中での変化にあなた達は可愛そうな時代って枠でくくっていることもすくなからずあるよね。事実不憫な事もあるけどね。
でも今の時代がいいことも山のようにある。
そこを意識づけるほうが人生ははるかに楽しい♬
一般に言う子ども食堂の意義とか社会背景とか、しっかりさらったけど、直感人間だからね、私はただ子どもたちがワクワクする事をしたいと思った。
やりはじめたらなお
ウンチクはどうでもいいような気がしてきて
「次は何日ですか?」とか
「やったー!今日は子ども食堂の日だ!」
って飛び上がる、子どものワクワクに甲斐や喜びを感じる地域の母ちゃん、親心でなりたっているように思える。
「子ども食堂」という言葉で持って社会に出ただけで、私のイメージは昔活発だった子ども会のイベント炊き出し、それが発端。
七夕イベントで今日は公園でカレーライスの炊き出しだ!って、山の学習セットからプラスチックのカレー皿とスプーンを持って公園へ駆ける足どり、ワクワクは今も鮮明。
人間ワクワクする事ってすごーく大事!
私はあの時代のワクワクのままずっと生きていると自分で感じる。
バカじゃないの?ってくらい毎日直進。曲がっていることにも気づかんかも。笑笑
だから子どもとブクブクに川もぐるし、昨日もワンピース着たまま息子と公園でサッカーして、ミュールこわれて、裸足でサッカー。めちゃくちゃ楽しかったってば。←ただの子どもか。汗
大人がワクワクして生きてなきゃあって!
さーて、その眉間にシワ子のお面は笑面に修復して
今日もワクワク行きましょう!生きましょう!
っていう童心母のからのお話でした。