みなさんこんにちは。
休校になってから間もなく3ヶ月。
不測の事態に不安や悲鳴をあげたらキリがない
けれど、たまたまこのタイミングであっただけで、流動的に来たものに一旦足をとめ、向き合うきっかけをもらったように感じる日々。
先日の絵本作家の五味太郎さんの記事がグッと目をひきました。
休校はチャンスだぞ!子どもたちよ!で、本当はなにがしたい?
コロナ以前の暮らしは、安定してた?
毎日が苦しく疲れ果てた生活を送っていた子どもも大人も沢山いたと思う。
生きるとは常に「まさか!」と隣り合わせ。
その不安定に向き合ってこそ
生きる強さだと感じてなりません。
5月の子ども食堂も自粛しますが
少しずつ、気をつけながら普段の暮らしに戻っていくしかないと感じますね。
再び皆さんに会える日をただただ願っています。