子ども食堂の前日、いつもの宇野さんから
こんにゃく提供できるなら、朝作っていくよ!
とお電話をいただきました。
そして当日届けてくださった大鍋いっぱいの生芋こんにゃく。敷地内でとれるこんにゃく芋でつくってくださいました。提供前にもう一度火入れし、刺身こんにゃくで。六ツ美養鶏さんからいただいた鶏めしのご飯とともに
そして8か月ぶりにクラフトも再開。なにかをしなければいけない場所ではないので、プログラムや固定遊びは用意はしませんが、必要とする子たちのためにやってくださる学区の方と、やりたい子たちがあつまり出来上がった形。この場で、はじまるよ!とか、やってるから作っておいで!という声掛けはありません。
なんとなく来てくれる子たちが固定してきたように感じます。
私たちがここを開く意味、そこを周りに発信し活動を続けていきたいと思います。
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